安全方針

応用地質グループ安全方針

  1. 応用地質グループは、社員の安全は事業活動の根幹であると認識し、労働災害ゼロを目指して、安全最優先で事業活動を行います。
  2. 関連する法令、社内規程等を遵守し、職場における安全活動に積極的に取り組むとともに、社員教育により安全意識の醸成を図ります。
  3. 安全活動では、現地、現物、現実確認を基本とし、DXを積極的に活用し、関係者による相互の安全確認と改善を行い、協力会社と一体となって労働災害・事故防止に努めます。また、社員間および社員とお客様、協力会社、地域住民の方々とのコミュニケーションを大切にし、相互理解を図り、常に実効性を高めていきます。
  4. 業務では、事前にリスクアセスメントを実施し、リスクの低減・除去に取り組みます。また、作業現場ではKY活動 (危険予知活動) に代表される各種安全活動や安全パトロールを確実に実施します。
  5. 公共交通機関の利用を促進するとともに、車両運転時の走行距離、速度のむらなどのデータ分析と社員の運転特性の両面から改善策を考えて、交通事故防止に取り組みます。

洋上風力発電における海底地盤調査事業の労働安全衛生方針

当社エネルギー事業部は、洋上風力事業の拡大に向けて、国際規格である労働安全衛生マネジメントシステムISO45001の取得に向けて準備しております。

以下の「エネルギー事業部 洋上風力発電支援事業 労働安全衛生方針」を基に活動しております。