To Our Shareholders and Investors

株主・投資家の皆様へ

コロナ禍においても
着実に事業の成長と
経営のDXを推進します。

代表取締役社長成田 賢

株主の皆様には、日頃より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。また、令和2年7月豪雨により被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復興をお祈り申し上げます。

さて、当第2四半期における当社グループは、中期経営計画OYO Jump18を中心とした取組みを継続し、業績は対前年同期比で増収増益となりました。一方で、新型コロナウイルス感染症により業務上の様々な影響が発生しました。
国内では、コロナ禍により一部業務に中断等が発生したものの、国土強靭化関連を中心に公共事業の関連業務が堅調に推移することで、売上高及び各利益項目は前年同期の実績を上回りました。一方、海外においては、ロックダウンや原油・資源価格下落による売上減少等、業績への大きな影響を受けました。この結果、今年度の通期の業績予想を下方修正させていただくこととしました。

このような中、当社グループでは、引き続き中期経営計画『OYO Jump18』に則り、地盤3次元化技術や人工知能(AI)、情報通信技術(ICT)を事業コアとして社会課題解決型のソリューションの開発と展開を前進させるとともに、AIやICTを業務の効率化や働き方改革など経営全般に導入することで当社グループ事業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を強力に推進しています。
今年8月には、経済産業省と東京証券取引所が実施した「デジタルトランスフォーメーション調査2020」の中から、「DX注目企業2020」にも選定いただきました。
今後も当社グループは、経営のDXを推進することで長期的な成長と企業価値の向上を進めてまいります。

株主の皆様ならびに投資家の皆様におかれましては、当社事業へのなお一層のご理解とご支援を賜りたくお願い申し上げます。

2020年9月

代表取締役社長成田 賢