最新情報&更新情報

2018.7.2 最新
✿当研究所の研究員が、「MAXIMIZING THE POTENTIAL OF ENVIRONMENTAL DNA METABARCODING FOR FISH DETECTION IN LENTIC ECOSYSTEM」を共同発表(ASLO 2018 Summer Meeting,2018年6月,カナダ,ポスター発表)<ASLO 2018 Summer Meeting Program
✿当研究所の研究員が、「さくら湖の湖岸の生き物たち」を発表(さくら湖自然環境フォーラム2017,2017年11月,三春町,口頭発表)
✿当研究所の研究員が、「三春ダムにおけるリフレッシュ放流を活用したブルーギル繁殖抑制の試験的取組み」を共同発表(応用生態工学会第21回全国大会ELR2017,2017年9月,名古屋市,口頭発表)<応用生態工学会HP講演集

持続可能な社会の構築のために自然との共存を目指す

応用地質株式会社は、持続可能な社会の構築のために自然との共存をめざし、応用生態工学研究所を設立しました。本研究所は次の活動をしています。

@土木事業に伴う自然環境変化の予測・評価技術の研究
 ・生態系と微気象の長期変化の把握
 ・流域の汚濁負荷の実態把握
 ・生態学と土木工学との境界領域の開拓
A環境分野の地域活動支援


応用生態工学研究所は三春ダムに湛水を始める前年の平成7年から応用生態工学の調査研究を始めました。そして、平成11年4月21日、福島県田村郡三春町西方に「応用生態工学研究所」を完成させ、職員を常駐させ、三春ダム流域における研究をはじめました。現在も、地域の方々とも一体となり、さまざまな活動を続けています。

応用生態工学とは?

土木事業に伴う自然環境、特に生態系の変化を予測・評価する技術分野は、生態学と土木工学との境界領 域であり、弊社は、この科学技術分野を応用生態工学として探究しています。この科学技術分野は、環境変 化に関する知見の蓄積が不足しており、未だ発展途上であることから、三春ダムを一つのケースヒストリー としてとらえ、ダム完成前後の環境変化を調べるために、湛水前からあらゆる視点に立ってモニタリングを 行っています。