インテグラル水位計

電源、観測、通信を統合化した水位計。

通信機能はNTTドコモもしくはソフトバンクモバイル(SMSショートメールサービスのみ対応)のどちらかを発注時に選択できます。基本的に携帯電話会社との契約はユーザー様で行っていただき、SIMカードを事前にお送りいただきます。

NTTドコモFOMA版の場合、ショートメッセージ方式、e-mail方式、データサーバ方式のいずれかの方式でデータを受け取ることができます。

ソフトバンクモバイル版の場合「ホワイトプラン」にご加入いただき月々934円(税抜)でSMSで指定電話機等(ソフトバンクモバイル機に限る)にデータを受信でき、維持費が安価に抑えられるメリットがあります。

特長

  • 従来のS&DL水位計とi-SENSORデータ通信ユニットと二つに分かれていたシステムを一体化したのでコンパクトかつ低コストとなりました。(但し接点入出力はございません。)
  • 設定された測定間隔で測定を行い、設定された時間間隔で測定データを送信することができます。
  • 内蔵バッテリー(7.2V14Ah)で最長5年(1時間1回測定、1日1回送信)の監視が可能です。
  • 水位閾値判定機能を有し、閾値判定時に測定間隔、データ伝送間隔を変更できます。

仕様

基本仕様

水位測定レンジ 0~10,0~20,0~35 [m] 注文時に選択
水位分解能 1 [mm]
水位測定精度  ±0.1 [%F.S] (温度特性含まず)
ダイヤフラム 316SUS
温度測定レンジ -10 ~ 50 [℃]
温度分解能  0.1 [℃]
温度測定精度 ±1 [℃]
測定間隔 1分 ~ 10日(任意)
データ保存数 約50,000
センサ部材質 316SUS
通信・電源部 316SUS
ケーブル長  20 ~ 200m
通信回線 NTTドコモ FOMA網、ソフトバンクモバイル網(SMSのみ対応)
データ通信方式 ショートメール方式(SMS)、e-mail方式、データサーバ方式とそれぞれの組合せも可、但しe-mail方式ご利用の場合はプロバイダ契約が必要です。
データサーバ方式をご利用になる際は、別途データサーバの設置が必要です。
データ伝送間隔※ 5分~10日
動作電源範囲 DC 6.0~8.0 [V] 電源として専用バッテリを使用します。
使用温度範囲(センサ・制御部) -10 ~ 50℃(凍結・結露なきこと)
(通信・電源部) -30 ~ 50℃(凍結・結露なきこと)
電池寿命 最大5年(NTT DoCoMo FOMA携帯通信網下、電波状態が良好(アンテナ3.本以上)でリトライがなく、専用バッテリー(7.2V14Ah)を使用、測定間隔1時間、送信間隔1日、E-mail送信のみの場合)
電波状況や通信条件等により、電池寿命が短くなる場合があります。

※測定間隔が短く(例えば1分間隔)、電波状態が悪い場合は、測定が優先され、データ伝送間隔通りにデータが伝送されない場合があります

 

外観寸法

センサ・制御部 φ25 [mm]×290 [mm]
通信・電源部 φ48 [mm]×355 [mm](本体) (上部蓋外径φ60 [mm]) 但し、突起部は含みません。
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