ハザードcam

センサーと監視カメラの連動により、迅速確実な現状把握

当社のハザードマッピングセンサーに対応した監視カメラです。

定時撮影機能に加え、ハザードマッピングセンサーと連携することで、センサーのイベントと連動した現地画像取得が可能です。

撮影された画像はセンサーからの警報メールに添付することが可能です。

分野

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特長

平常時は定期撮影モードとすることで低消費電力を実現しました。
HMS (ハザードマッピングセンサー) からのイベントを検知し、その時の現地画像を自動で撮影します。また、撮影された画像は管理者へのアラートメールに添付されますので、すみやかに現地状況を確認することが可能です。
AC電源 (100V) が利用できない環境下でも、ソーラーユニット (オプション) を組み合わせてご利用いただけます。