「秋田ノーザンハピネッツ防災教室」を開催~体験型学習を通じて防災・減災を学ぶ~

会社情報

当社は、SDGsパートナーである男子プロバスケットボールBリーグ (Bプレミア) 所属の秋田ノーザンハピネッツと連携し、地域社会への貢献活動の一環として、2026年9月9日に、秋田県の五城目町立五城目小学校の4・5年生を対象に「秋田ノーザンハピネッツ防災教室」を開催しました。

今回で3回目の開催となり、本年度は秋田県の「地域連携安全・安心推進事業」の一環として、秋田県教育庁とも連携し、実施しました。

本教室は、防災教育と体験学習を通じて、子どもたちが地域で起こりうる自然災害や防災・減災について理解を深め、自分や大切な人の命を守るために主体的に行動する力を育むとともに、その学びを家庭や地域へ広げることで、地域防災力の向上に貢献することを目的に実施しました。

授業では、SDGsの考え方や地震災害・水害の特徴、ハザードマップの活用方法、自助・共助・公助の考え方に加え、近年頻発する風水害への備えや災害廃棄物について学びました。秋田県の地域特性や児童の身近な事例を交えながら、防災・減災への理解を深めました。

また、5年生を対象に体験ブースを設置し、地震計測体験、液状化実験、地すべり模型による土砂災害体験、災害廃棄物の分別体験を実施しました。児童たちは実際に見て、触れて、体験することで、防災技術や自然災害の仕組みについて理解を深めました。

体験ブースは全体を通して好評で、児童からは「液状化でマンホールが浮き上がる様子が不思議だった」「地震計で震度を測る体験が楽しかった」「地すべりの仕組みがよく分かった」「災害廃棄物の分別の大切さを知った」などの感想が寄せられました。

また、「家の人とハザードマップを確認したい」「液状化や地すべりの危険性を伝えたい」「災害に備えて準備をしたい」といった声も聞かれ、防災の学びを家庭や地域へ広げようとする姿勢がうかがえました。

当社は今後も地域との連携を深めながら、本教室を通じて防災の大切さを伝え、持続可能で安全・安心な地域社会づくりに貢献してまいります。

地震計測体験ブースの様子※1
液状化実験体験ブースの様子※2

※1 地震計は当社グループ会社 応用地震計測株式会社より販売する小型地震計「ACCURA」をご提供いただきました。

※2 液状化実験装置の一部は公益財団法人 深田地質研究所よりご提供いただきました。

地すべり模型による土砂災害体験ブースの様子
災害廃棄物の分別体験ブースの様子
ご参考