地域とともにダム環境を守る応用生態工学研究所

研究員紹介

沖津二朗
	所内研究員。所長。ダム湖の環境動態（魚類、植生、鳥類等）や評価・改善手法に関する研究を行っています。

坂本正吾
	所内研究員。外来魚の動態や評価・改善手法に関する研究を行っています。

稲川崇史
	所内研究員。植物・外来魚の動態や評価・改善手法に関する研究を行っています。

浅見和弘
	所外研究員。工学博士。ダム、河川の環境動態（植生、魚類、水質等）や評価・改善手法に関する研究を行っています。

鎌田健太郎
	所外研究員。動植物の個体群動態の評価に関する研究(数理生態学)を行っています。

石澤伸彰
	所外研究員。非破壊による樹木内部の腐朽状況や根系の分布状況の把握や評価手法等に関する研究を行っています。