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Sustainable サステナブルな経営に向けて

サステナブルな経営に向けて

応用地質グループでは、ESG経営とSDGsの目標達成をめざす「サステナブル経営」を基本方針に、本業を通じた「社会価値」「環境価値」「顧客価値」の3つの価値の最大化を目指しています。本コーナーでは、事業活動を通じてサステナビリティを実現していく弊社グループの取組みやDX推進の現状をご紹介していきます。

応用地質のDXの取り組み

応用地質グループでは、AI(人工知能)やAR(拡張現実)、IoT、クラウド技術など、最新のICTを活用し、業務の効率化から働き方改革、さらには新事業の創出まで、経営全般におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)を積極的に推進しています。
本動画では、弊社グループが取り組んできたDX戦略の一端をダイジェストでご紹介しています。

サステナブル経営の推進

応用地質グループでは、現中期経営計画『OYO ADVANCE 2023』において、「サステナブル経営を基本方針に、本業を通じた「社会価値」「環境価値」「顧客価値」の3つの価値の最大化を表明しています。本動画では、ESGの各観点から、弊社グループの事業活動を通じた環境課題への貢献、多様性・女性活躍推進、働き方改革、社会貢献活動、ガバナンスの各種施策など、サステナブル経営に向けた取組みの事例をダイジェストで紹介しています。