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Social Issues 事業活動でSDGsに貢献

豊かな自然共生社会の実現

豊かな自然共生社会の実現

自然共生社会は、低炭素社会、循環型社会とともに世界が目指すべき社会像です。自然の恵みを食いつぶすだけの消費社会は、資源の減少や環境破壊をもたらし、やがて私たちの暮らしを圧迫します。地域にある自然資本を有効に利用し、経済活動を回しながら、そこから得られる価値を地域に還元しつつ、生物多様性の向上にも寄与していく。応用地質グループでは、このような自然共生社会のコンセプトに共感し、貢献していくため、建設と生物多様性の両立、地域への価値還元をめざした自然共生まちづくりを提案してまいります。

  • カーボンニュートラルの切り札、洋上風力発電。応用地質グループでは、施設の計画・設計支援から、建設後の地域共生の実現までを見据えた包括的な再生可能エネルギー事業の支援を行っています。

  • 環境アセスから調査・設計支援、建設後の地域共生の実現までを見据えた応用地質グループの包括的な洋上風力発電事業支援サービスを紹介します。