Boring-DB VI(Boring_Jr VI/CALS28 / GeoPro_SRT VI/CALS28 / Sounding VI/CALS28)

名称 Boring_Jr Ver.6.2.29、SRT Ver.6.2.4、Sounding Ver.6.2.3
最終更新日 2021/5/14
ファイル名 DBV6-210514.zip
ファイル容量 5.51MB
対象ソフトウェア Boring_Jr VI/CALS28│SRT VI/CALS28│Sounding VI/CALS28
概要

Boring-DB VIの更新ファイルです。Boring-DB VIをご利用の方のみ利用可能です。Boring-DB VIはWindows 7/8.1/10で動作可能です。

Boring-DB VからBoring-DB VIへの更新は有償となります。詳細はお問い合わせください。

注意事項

Boring-DB VI以外の方は、適用すると動作しなくなりますので適用しないでください。

年間契約方式(サブスクリプション)で購入したソフトウェアのバージョンアップを希望される場合は、「製品購入後のお問い合わせ」から「バージョンアップ希望」を選択してお問い合わせください。

利用規約

ダウンロードされる前に、必ず以下のソフトウェア使用許諾契約をよくお読み頂き同意される場合にのみダウンロードしてください。

ソフトウェア使用許諾契約

本ソフトウェア使用許諾契約(以下「本契約」といいます。)は、お客様が当サイトからダウンロードされるソフトウェア(以下「本件ソフトウェア」といいます。)に関し、応用地質株式会社(以下「当社」といいます。)と、本件ソフトウェアの全部又は一部をハードディスク等の記憶装置へ保存し、又は本件ソフトウェアに含まれるプログラムをコンピュータ上で実行するお客様との間で締結される契約です。

第1条 契約の成立、効力および終了

  1. お客様は、本件ソフトウェアの全部又は一部をコンピュータのハードディスク等の記憶装置へ保存したとき、又は本件ソフトウェアを使用したときは、本契約の締結に同意したものとみなされます。
    このお客様の同意をもって、本契約は成立し、効力を生じます。
  2. 年間契約方式の場合、お客様は、本件ソフトウェアのライセンス更新手続きを行わないことで、本契約を終了させることができます。
  3. 買取方式の場合、お客様は、自己が保存した本件ソフトウェアの全てを削除することにより、本契約を終了させることができます。
  4. 当社は、独自の判断に基づき、本契約を終了することができます。
  5. お客様は、理由のいかんを問わず、本契約の終了について当社に対し補償金その他いかなる名目での支払いも請求することはできないものとします。

第2条 使用条件

  1. 当社は、お客様に対し、本件ソフトウェアを本契約に基づく条件および当社が定める各本件ソフトウェアの使用目的の範囲内で、非独占的に無償で使用することができる譲渡不能な権利を許諾します。
  2. 年間契約方式の場合、本件ソフトウェアの正規ライセンスの有効性アクティベーションプロセスでは、サブスクリプション(1ユーザーライセンス)は1ライセンスあたり1台まで、サブスクリプション(複数ユーザーライセンス)は無制限のコンピュータでアクティベーションできます。
  3. 買取方式の場合、本件ソフトウェアの正規ライセンスの有効性アクティベーションプロセスでは、1ライセンスあたりバックアップを含めた2台までのコンピュータでアクティベーションできます。
  4. サブスクリプション(1ユーザーライセンス)は、特定のユーザが1台のコンピュータで本製品を使用することを想定しており、同一のパソコン上での複数人の使用は認められていません。
  5. 本件ソフトウェアをコンピュータネットワーク上で、複数のユーザにより使用することは認められていません。

第3条 禁止事項

  1. お客様は、本契約において明示的に認められた場合を除き本件ソフトウェアを複製することはできません。
  2. お客様は、本件ソフトウェアを第三者に配布、レンタル、リース、貸与および譲渡することはできません。
  3. お客様は、本件ソフトウェアに含まれるプログラムに対して、修正を加えること、翻訳、翻案を行うこと、および逆コンパイル、逆アセンブル等のリバースエンジニアリングを行うことはできません。

第4条 著作権

  1. 本件ソフトウェアの著作権は、全て当社に帰属します。

第5条 免責

  1. 当社は、お客様、その他の第三者が本件ソフトウェアに関連して直接間接に蒙ったいかなる損害に対しても、賠償等の一切の責任を負わず、かつ、お客様はこれに対して当社を免責するものとします。
  2. 当社はお客様に対し、本件ソフトウェアの動作保証、使用目的への適合性の保証、商業性の保証、使用結果についての的確性や信頼性の保証、第三者の権利侵害および瑕疵担保義務も含め、いかなる責任も一切負いません。当社がこれらの可能性について事前に知らされていた場合も同様です。
  3. 当社は独自の判断に基づき、本件ソフトウェアの仕様又は内容の変更、修正、配布方法等の変更の設定をすることができます。
  4. 当社からお客様に提供される本件ソフトウェアにかかる情報についても、直接間接を問わず、本条各項の規定が適用されます。

第6条 裁判

  1. 本契約に関する紛争は、東京地方裁判所を第一審の専属の合意管轄裁判所とします。

以上

ダウンロード方法

利用規約をお読みいただき、同意いただけましたら「利用規約に同意する」にチェックを入れて、「ダウンロード」ボタンより更新プログラムファイルをダウンロードしてください。

インストール・実行方法

コンピュータにダウンロードしたファイルを解凍し、解凍されたEXEファイルをクリックして起動するとインストールが開始されます。

インストール先としては、必ず現在使用している各アプリケーションと同じフォルダを指定して下さい。

ご利用方法

インストールを行ったあと、各アプリケーションを起動してください。商品パスワードを入力済みのお客様は、通常通りご使用できます。

試用版としてご使用中のユーザー様は、パスワード入力画面が表示されますが、試用ボタンをクリックすることで、そのまま試用版としてご利用できます。

ご利用にあたって

各アプリケーションの著作権は当社にあります。

変更履歴

Boring_Jr VI/CALS28

  • CALS平成20年版のとき、STBnnnn.PDFの様式が柱状図になってしまっていたため、土質試験一覧になるように修正しました。
  • 破砕度の1行目が未入力の場合、電子データのXMLに破砕度判定表タグが出力されない不具合を修正しました。
  • CALS平成20年版の電子データを取り込んだ際、土質試験の試料番号、上端震度、下端深度などが正常に取り込めていなかったため、取り込めるように修正しました。
  • BoringJrデータへの変換時、記事データの出力が正常にできていなかったため、出力できるように修正しました。
  • 電子データ作成時のPDFの柱状図様式が、入力画面で最後に保存したときの様式と同じになるように修正しました。
  • CALS平成28年の設定で電子データ作成した際、地下水検層の比抵抗値がΩ・mの単位になっていなかったため、正しくなるように修正しました。
  • 破砕度のマスタの記述に一部不備があったため、修正処理を追加しました。
  • 試料採取結果の試料番号の入力可能文字を半角64文字に拡張しました。
  • CALS平成28年の設定で電子データ作成した際、色調1~3が繋がり、「A~B~C」のような形で出力されるように修正しました。
  • 柱状・岩盤BASE変換の際、記事の読み込みでエラーが生じてしまっていたため、正常に取り込めるように修正しました。
  • 柱状図で室内試験を表示する際に、下端深度の線が入力値よりも深い位置になってしまう不具合を修正しました。
  • [層入力]もしくは[地質区分]タブでの入力の際、ディスプレイサイズが大きいと、土質選択欄のスクロールバーが一部隠れてしまう不具合を修正しました。
  • 柱状図の記事の表示部分で、ページ境界と記事境界線の深度が重なり、かつ記事の文言がページをまたぐ際に、深度の境界線が表示されなくなる不具合を修正しました。
  • 「他データベースからの貼り付け」や「データベース部分コピー」の際に、記事がコピーされない不具合を修正しました。
  • 電子データ作成時、一番最後の観察記事の上端深度と下端深度が同じになってしまう不具合を修正しました。
  • プレビュー表示時、地すべり(標準貫入試験用)様式で[設定]→[グラフ]の中に[グラフ設定]が表示されない不具合を修正しました。
  • 電子データ作成の際、土質試験データの総数が0の場合にはTESTフォルダを出力しないように修正しました。
  • 電子データ作成時、地質区分の深度よりも観察記事の深度のほうが深い場合にエラーが出てしまう不具合を修正しました。
  • 最大N値設定で60や70を設定した際に、正しく保存できない不具合を修正しました。
  • 一部の様式のプレビュー時に、アドレス読み込み違反エラーが出てしまう不具合を修正しました。
  • 柱状図データ保存時の様式のCALSと、電子データ作成実行時のCALSが違う場合、後者のCALSに合うようにPDFを出力するように修正しました。
    (例:CALS平成20年版の土質様式で保存したデータを、CALS平成28年版で電子データ作成した場合、後者のCALSの土質(標準貫入試験)様式でPDFが出力されます)
  • 時代・地層名で「中生代」の表記が「中世代」となってしまっていたので修正しました。
  • 起動時の初期化処理が、PC環境によっては時間がかかってしまう場合があったため、問題となっている箇所を改善しました。
  • コアチューブ・ビット、室内試験、原位置試験の入力可能文字数を、全角127文字相当に拡張しました。
  • 変質区分、風化区分の柱状図表示時、XMLから取り込んだ判定表マスタがある場合にエラーが出るバグを修正しました。
  • 電子データ作成時、室内試験名をカンマつなぎで出力せず、複数タグで出力するように修正しました。
  • 柱状図表示にて、原位置試験、室内試験の長い名前を右端で切り捨てず、全ての名前を表示するように修正しました。
  • XML取り込み時、エンジン名称のマスタへの取り込みができない不具合を修正しました。
  • N値記録用具が未入力のとき、入力画面で別の項目が選択されてしまう不具合を修正しました。
  • ボーリング一覧画面を表示するとき、ディスプレイ外の見えづらい位置の場合、初期設定の位置に変更されるように修正しました。
  • 柱状BASE、岩盤BASEからのデータ変換時、記事が正しく変換されない不具合を修正しました。
  • データベースの記事の不具合の修復機能を追加しました。
  • 破砕度の1行目の入力データが空のとき、電子データに判定表部分が出力されない不具合を修正しました。
  • データベース項目の修正時の不具合を修正しました。
  • 柱状データのコピーの際、記事だけコピーされない不具合を修正しました。
  • レジオン試験のプレビュー時、レジオン値の種別によるLu表記の変換が正しく行われない不具合を修正しました。
  • CALS平成28年度の土質、および地すべり様式で一部表示がずれている箇所があったので修正しました。
  • 電子データ出力の際、柱状図様式が正しく出力されない場合があったので修正しました。
  • プレビュー時、盛土などの一部の地質模様が正しく表示されない不具合があったので修正しました。
  • DXF変換時、標準出力での地質模様がプレビュー画面での表示と違うものになってしまう不具合があったので修正しました。
  • プレビュー表示で、ルジオン試験のグラフが深度に即して表示されない不具合を修正しました。
  • 「Boring_Jr→JrVI変換」で一部のデータが取り込めない不具合を修正しました。
  • 岩盤N値様式の時、標準貫入試験の「打撃ごとの貫入量」で、貫入量0のときに「貫入不能」と表示されない不具合を修正しました。
  • 平成20年度CALSの土質様式で、「打撃ごとの貫入量」で貫入量0のときに「貫入不能」と表示されてしまう不具合を修正しました。
  • 電子データ作成時、平成28年度版CALSのp21ファイルにて、貫入量30mmや300mmの部分で出る出力不具合を修正しました。
  • 電子データ作成時、出力するデータによって、「破砕度」の出力位置が入れ替わってしまう不具合を修正しました。
  • 柱状データ一覧表示で画面を最小化すると、左枠のサイズが勝手に変わってしまう不具合を修正しました。
  • 柱状BASE、岩盤BASEからのデータ変換時、地質名に全角カンマが入っていたときに正しく動作しない不具合を修正しました。
  • 電子データ作成時に、別のCALS年度で作成したデータがあった場合に、変換後のCALSに合うように調整するようにしました。
  • 記事の保存文字数を増やしました。
  • 標準貫入試験の「打撃回数/貫入量」で表記が見えづらくなっていた箇所を修正しました。
  • 特定の地質区分名にて、1番目の地質模様が表示されない不具合を修正しました。
  • 岩盤N値様式での地質記号表示が、CALS出力で表示されない不具合を修正しました。
  • 「地盤材料の工学的分類」について、プレビュー時に縮尺を変更すると表示が乱れる不具合を修正しました。
  • 記事のプレビューで表示される文字数を増やしました。
  • 粘性土と粘土の模様を、CALS平成28年版の正しいものになるように修正しました。
  • 「表題情報入力」タブで「試錐機能力等」の「方法」で「その他」を設定した際に、電子データ作成で間違ったコードを出力してしまう不具合を修正しました。
  • 電子データ作成時に「地質時代名」が出力されない不具合を修正しました。
  • BoringLAで、年月日が正しく表示されない不具合を修正いたしました。
  • 岩盤様式などで、原位置試験の柱状図の深度線が表示されなくなっていたので修正いたしました。
  • 新元号「令和」の表示に対応いたしました。
  • データ変換の「建設CALS(XML)→JrVI変換」で、緯度経度が同じデータが登録されるときに「同名のボーリングがあります」とエラーが出ていたので、出ないように修正しました。
  • 地下水検層で入力時にエラーが出ていたので、出ないように修正しました。
  • 標準貫入試験の合計貫入量が空の場合に電子データ作成を行うと、エラーが発生してしまう不具合を修正しました。
  • プレビュー画面で、標準貫入試験のN値が最大N値よりも小さい箇所で“以上”表記が出てしまう不具合を修正しました。
  • Jr→DXF変換の際、インデックスエラーが出てしまう不具合を修正しました。
  • CALS平成20年の土質様式で、原位置試験の柱状図に深度の線が表示される不具合を修正しました。
  • 色調2、3が2文字以上入力できない不具合を修正しました。
  • 「掘削工程・実績」タブにて、掘進深度が同じで、かつ掘進日が違う行を入力した際にデータが入れ替わってしまう不具合を修正しました。
  • マスター編集の「室内試験名」に半角文字255文字分まで入力できるように修正しました。
  • プレビュー画面で、CALS平成28年版土質系様式の「室内試験」が左揃えで表示されるように修正しました。
  • 「硬軟・相対稠度・密度」の読み込み時に、正しく読み込めない不具合を修正しました。
  • CALS平成28年版での入力画面で「色調名2」、「色調名3」が入力できるように修正しました。
  • CALS平成28年版でのプレビュー画面で複数の色調名が出力されるように修正しました。
  • 標準貫入試験データを1行のみ入力している状態で、[データ変換]→[JrVI→DXF変換]を行うと、◎記号が表示されない不具合を修正しました。
  • シングルユーザー・サブスクリプション、マルチユーザー・サブスクリプションを実装しました。
  • 地すべり(標準貫入試験)の「削孔月日」「孔内水位」の値が柱状図に収まるように調整しました。
  • CALS平成28年度版の電子データで、「地下水検層」のタグ名が間違っていたので修正しました。
  • 農水省CALSで電子データ作成を行った場合に、エラーが出てしまうバグを修正しました。
  • 層入力記事で入力しようとするとエラーが出てしまうバグを修正しました。
  • 風化区分を始めとした区分系と破砕度のマスターの説明の入力可能文字数を1023バイトまで増やしました。
  • 「時代・地層名」の入力内容が深度以外空の場合、プレビュー画面で線を出力しないように修正しました。
  • DXFファイルへの変換の際に、区分系要素の下端深度線がずれていたので修正しました。
  • 送水条件や水位種別コードにEnterキーでフォーカスを合わせたときに、マスタが表示されなくなっていたので修正しました。
  • 柱状BASE変換で、時代名が空のときに変換できなかったので、できるように修正しました。
  • 最大N値での矢印表示設定の貫入量を、CALSごとにcmがmmに切り替わるように修正しました。
  • 2ページ目以降に間違って内容を表示されてしまう不具合を修正しました。
  • 「相対密度・稠度・硬軟区分」タブで相対密度を空にして保存したときにデータが消える不具合を修正しました。
  • 破砕度の下端深度線が文字と被らないように修正しました。
  • 「地下水検層」タブで保存したときに、エラー画面が出ないように修正しました。
  • 簡易柱状図の出力で、CALS平成28年版のときに土質名がでなくなっていたので出るように修正しました。
  • CALS平成28年版で原位置試験、及び室内試験の柱状図に深度境界線が表示されていなかったので修正しました。
  • CALS平成20年版で電子データを作成した際に、地すべり様式での水位変動p21ファイルが出力できない不具合を修正しました。
  • CALS平成28年版地すべりのオールコア用、及び標準貫入試験用様式で、削孔年月の出力文字の全体が見えるようにサイズ調整しました。
  • "時代・地質名"の名称が、深度の線を超えたときに出力されない不具合を修正しました。
  • p21ファイルで描写されるN値グラフ終端の出力に関する不具合を修正しました。
  • [表題情報入力]タブの[電子納品管理者]を選択し、[地質情報管理士 登録番号]に番号が反映されない不具合を修正しました。
  • [層入力]モードで地層を入力した際に、プレビューに模様が反映されなくなる不具合を修正しました。
  • [表題情報入力] → [柱状図様式名]に地すべり様式を選択したデータの電子データを作成した際、水位変動のp21ファイルが作成できなくなっていた不具合を修正しました。
  • CALS平成28年版で電子データを作成した際に、p21ファイル、およびPDFファイルのN値グラフがプレビューのものと差異が出てしまう不具合を修正しました。
  • [原位置試験]タブで深度を空にした状態で電子データ作成を行った際に、「プリンタの準備ができていません」と出てしまう不具合を修正しました。
  • 地すべり(標準貫入試験用)のプレビュー画面、及び電子データ作成時のPDFで、N値グラフに100mmごとの貫入量が表示されてしまう不具合を修正しました。
  • タブ数の多い様式からタブ数の少ない様式に切り替える際、切り替え後の最大タブ数よりも後ろのタブを選択している状態だと、読み取り違反のエラーがでてしまう不具合を修正しました。
  • 地すべり(オールコア用)の入力画面で、「孔内水位」タブが表示されない不具合を修正しました。
  • 地すべり(標準貫入試験用)の入力画面で、「孔内水位」タブが表示されない不具合を修正しました。
  • 地すべり(標準貫入試験用)のプレビュー画面で、"孔水内位"と誤って表示されていた箇所を"孔内水位"と修正しました。
  • プレビューで和暦表示設定にしている際に、調査期間が正常に表示されない不具合を修正しました。
  • 調査目的と調査対象に値を入れない状態でプレビューを行った際に、エラーが出る不具合を修正しました。

GeoPro_SRT VI/CALS28

  • 電子データのXMLに出力されるソフトウェア名が”Boring_SRTⅥ”になっていたため、”GeoPro_SRTⅥ”に修正しました。
  • 土質試験の試料番号の入力可能文字を半角64文字に拡張しました。
  • 新元号「令和」の表示に対応いたしました。

Sounding VI/CALS28

  • 入力画面での[地耐力再計算]ボタンによる計算結果に誤りが出る場合があったため、正しい結果になるように修正しました。
  • 新元号「令和」の表示に対応いたしました。
  • 多連表示でDXF作成を行った際に、エラーが出ないように修正しました。
  • スウェーデン式サウンディング試験のグラフ初期設定を、見やすい内容に変更しました。
  • 様式名で"テスト"と"試験"が混ざっていたので、"試験"に統一しました。