2050年カーボンニュートラルに向けた社会変革が進む中、自然災害の多い我が国では、再エネのポテンシャルといった「ポジティブ情報」だけでなく、災害リスクや法規制といった「ネガティブ情報」にも目を向ける必要があります。本セミナーではこれらを統合し、地域の多面的価値を評価する、独自のゾーニング・ツールを紹介します。