災害廃棄物処理計画/早期処理支援サービス

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災害廃棄物の迅速な処理とリサイクルで、復興を早期化

東日本大震災や西日本豪雨災害で発生した膨大な災害廃棄物がマスコミなどで報道されるようになり、災害廃棄物に対する社会的な関心や課題意識が高まっています。

災害廃棄物は、早期の復旧活動を進めるために、出来る限り迅速かつ効率的に処分する必要があります。放置が長引くことで、悪臭や害虫の発生、さらには火災を招く原因となり、生活環境や公衆衛生の悪化にもつながります。

風水害も災害廃棄物処理計画策定の対象に

2019年に千葉県や東日本で大きな被害をもたらした「令和元年房総半島台風」や「令和元年東日本台風」でも膨大な災害廃棄物が発生しました。環境省の災害廃棄物策定指針が平成30年に改訂され、地震・津波に加え、風水害も災害廃棄物処理計画策定の対象になりました。

応用地質の強み

当社は東日本大震災で岩手県6市町村の災害廃棄物の処理計画設計、施工監理を担当して以来、膨大な災害廃棄物を分析、算定、運搬、処分、リサイクルするための独自のノウハウと技術を蓄積してまいりました。

地震防災分野の知見を融合した実効性の高い処理計画

当社は官公庁での地震被害想定調査など地震防災分野における各種調査サービスで、国内トップレベルの実績と技術力を保有しています(地震防災分野の実績)。当社の災害廃棄物処理計画策定サービスの大きな特徴であり強みであるのが、この地震防災分野における知見と技術を融合させている点であり、実際に起こりうる被害の状況を高いレベルで再現した上で廃棄物量の算定や運搬・処理工事の計画を行っています。

サービスの詳細  ①発災前~ 災害廃棄物処理計画、教育研修支援

独自開発した災害廃棄物発生シミュレーションシステム


任意の地点における震度予測や豪雨に伴う浸水予測結果から、建物の全半壊数を高速で集計し、発生する災害廃棄物量を算出します。地域で発生する災害廃棄物量を予め算出し、仮置き場や運搬ルートの確保などを適切に計画します。

災害廃棄物発生シミュレーションシステムの機能

災害廃棄物処理計画策定、事前学習

  • 災害廃棄物発生量の事前予測、仮置き場の想定、運搬・リサイクル計画の策定
  • 災害対応力向上を目的とした研修プログラム

発災後の廃棄物対策行動支援

  • 早期復旧に向けた災害廃棄物量の即時算定と処理活動およびリサイクルの最適化

災害廃棄物発生に備えた事前研修プログラム


災害廃棄物処理行動マニュアルの策定

  • 「いつ、だれが、何をするか」
  • 災害対応力向上を目的とした研修プログラム

教育研修プログラムの運営サポート

      • 災害廃棄物処理に関する人材の育成
      • 災害廃棄物処理計画の改善、実行性の向上
      • 関係機関との連携強化の確認

 

サービスの詳細  ②発災後~ 

災害査定支援で被災自治体の負担軽減に貢献

災害廃棄物の処理は緊急を要します。このため、災害廃棄物の現場では、大規模な処理事業が非常に短時間で採択され、実行されます。しかしながら、事業採択のために提出すべき資料は非常に膨大であり、これらを短時間で、かつ完璧に準備するには災害廃棄物処理に特化した豊富な経験やノウハウが不可欠です。当社サービスの特徴は、これら経験やノウハウと、最先端の技術をミックスした高い行政支援能力にあります。

最新ICT、ドローンを用いて仮置き場の廃棄物量を迅速に算出

発災後、お客様の要請に基づき直ちに現地に赴き、ドローンなどを用いて迅速に災害廃棄物量を算定し、災害査定までの時間を短縮化します。

豊富な経験に基づく高い行政支援サービス

当社は数多くの災害廃棄物処理を手掛け、財政措置など様々な事務手続きにも精通しています。実行計画から国への助成支援まで、徹底したいお客様サポートをご提供することで、地域の最速での災害廃棄物処理と、財政負担の軽減に貢献します。

災害廃棄物関連サービスの直近の主な実績

災害廃棄物関連業務実績

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応用地質株式会社 地球環境事業部
029-851-6621
029-851-5450