平成15年7月26日 (仮称)宮城県北部地震による
被災状況写真   (第1報)

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地点:五台地区(位置番号:1)
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五台地区

撮影日時:平成15年7月26日 12時00分
ブロック塀(無筋)の倒壊


地点:新田地区(位置番号:2)
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新田地区

撮影日時:平成15年7月26日 14時40分
家屋の倒壊(1階部分が倒壊)


地点:旭山駐車場(位置番号:3)
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旭山駐車場

撮影日時:平成15年7月26日 16時00分
浄化槽周囲の沈下(写真正面のトイレ周辺にも沈下を確認)


地点:松島町竹谷地区(位置番号:4)
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松島町竹谷地区

撮影日時:平成15年7月26日 10時30分
砂岩・頁岩からなる岩盤斜面に発生した崩壊
0時13分に発生した地震で小崩壊とクサビ型の抜け出しが生じ、7時13分の地震で大きく崩落した。写真左側に見られる鉛直の開口クラックは5月26日の三陸南地震で発生したとの話。
崩壊部の地質は北東に20°〜30°で傾斜しているが、重機の後方で鉛直の断層で切られ、向かって右側(上盤側)は水平の地層が鉛直に曲がっている(断層の落差は10m程度)。


地点:南郷町中屋敷(位置番号:5)
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南郷町中屋敷

撮影日時:平成15年7月26日 15時44分
民家2階部分が、1階部分から分離転落し半回転して屋根部分が下向きになり止まった。
鳴瀬川堤防の内側約100m付近で、河川の後背湿地部分に位置し、地盤が緩いため地震による揺れが特に激しかったと推定される。


地点:鳴瀬町牛網地区(位置番号:6)
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鳴瀬町牛網地区

撮影日時:平成15年7月26日 15時30分
国道45号の南側を平行する町道
マンホール本体が抜け上がり、マンホール周辺の埋土部分が陥没している。
この付近の全てのマンホールで同様な変状が生じている。


地点:鳴瀬町浜市地区(位置番号:7)
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鳴瀬町浜市地区

撮影日時:平成15年7月26日 15時50分
北上運河背後の水田地帯。写真奥に北上運河が位置する。
農道に開口亀裂が発生し、写真右側が陥没(写真3)しており、液状化跡がみられる。
被災地の基礎地盤は緩い砂質土層によって構成され、5月26日の三陸南地震で発生した液状化跡が水田中央付近の稲の消失した箇所として残っている。


地点:鳴瀬町浜市地区(位置番号:8)
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鳴瀬町浜市地区

撮影日時:平成15年7月26日 16時00分
写真奥の農道端部が写真2の撮影位置。
写真中央部の水溜り部分が液状化によって生じた陥没で、水田側への傾斜を伴う。


地点:鳴瀬町浜市地区(位置番号:9)
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鳴瀬町浜市地区

撮影日時:平成15年7月26日 16時05分
農道脇の空き地に発生した液状化噴砂口(径50cm位)。
噴砂丘は直径8mに及ぶ。また、噴砂丘に堆積した砂は、暗灰色 の海成砂質土。




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