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OYOの海外事業

OYOは、1980年代から米国や欧州を中心にM&A等を実施し、グループ企業のネットワークを広げてきました。現在でも、地震計や磁力計、地下レーダー探査機器など、計測機器の各分野をけん引する会社が、グループ企業の中核をなしています。一方で、近年OYOは、調査・サービス事業の海外市場への展開に力を入れています。その一環として、2011年にグアムに現地法人を設立するとともに、マレーシアに駐在員事務所を開設、2013年には海洋探査の調査会社であるNCS Subsea社(米国)を買収しました。

日本国内では鉄道・道路・ダム等の社会基盤の整備が一巡し、建設関連業の市場では今後爆発的な需要拡大を見込むことは難しい状況にあります。しかし一方、海外、特に東南アジア諸国においては、将来にわたって高い経済成長率が見込まれる国が多く、今後とも、社会基盤整備の需要が拡大していくことが予想されます。また、これらの国では、台風や地震・津波の被害を経験している地域も多く、日本でこれらの災害リスクに対応してきたOYOの経験を活かすことができます。

こうしたことを踏まえ、OYOは、地盤調査を始め、環境・防災に関する豊富な調査・コンサルティングの実績を活かし、必要に応じて現地に進出している日系企業や地場企業と事業提携するなどして、日本国内で培った高品質の調査・コンサルティング技術を海外に展開していきたいと考えています。