LLT

載荷圧力2.5MPaの一般軟弱地盤用孔内水平載荷試験装置

孔内水平載荷試験装置「LLT」(Lateral Load Tester)は、ボーリング孔内にゴムチューブを挿入して、高圧ガスを圧力とする圧力水を流入することによってゴムチューブを加圧膨張させ、この時の圧力と孔内におけるチューブの膨張量の関係を求め、地盤の変形特性を求める装置です。

「LLT」は、当社が多年にわたって実施してきた従来のK値試験の経験をもとに開発した孔内水平載荷試験装置です。

特長

  • モノセル法の採用により孔内載荷接地面積が広く、測定値の信頼性、有用性に優れています。
  • 数多い基礎実験、現場実験によって測定値の理論的、実験的な検討がなされており、構造物設計への利用法が確立されています。
  • 載荷には、窒素ガスを利用しております。載荷圧力は最大2.45MPaで、一般の軟弱地盤には充分な載荷能力を有しています。
  • 測定装置全体がコンパクトにまとまっており、使い易く、運搬等にも便利です。

LLT構成イメージ図

 

 

LLT本体(Model-4188)

 

 

80ファイゾンデ(Model-4172)

仕様

計測部

 タンク 外径  127mm
 タンク 全長  785mm(容量6リットル)
 圧力計  0.98MPa φ100mm(1.5級)2.94MPa φ100mm(1.5級)
 スタンドパイプ 外径  12mm
 スタンドパイプ 内径  6mm
 スタンドパイプ 目盛り長  600mm
 外形寸法  500(W)×1350(H)×420(D)mm
 重量  25kg

 

80ファイゾンデ

 孔径  φ80mm
 ゴムチューブ/材質  外ゴムチューブ/ハイカー内ゴムチューブ/天然ゴム
 セット方式  締付式
 寸 法  外径80mm×長さ900mm
 重 量  12kg
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