密度検層ロガー Geologger DSS2i

密度検層ロガーGeologger DSS 2iは、密度プローブ(別売)と組み合わせて密度検層を実施する事によ

り、ボーリング孔の孔壁の密度値を求める事が可能です。

一方、密度検層の結果は、孔径によって結果が変わる為、別途、孔径を計測する為のキャリパー検層

を実施し、このデータを用いた孔径補正を行うことが必要です。

本装置はキャリパー検層にも対応しており、本装置1台で密度検層に関連した計測を実施する事が

可能です。

特長

  • 本装置1台で密度検層とキャリパー検層が出来ます。
  • あらかじめ較正係数孔径データを入力しておくことにより、測定中に密度値を検層結果として表示します。
  • 密度検層を測定したデータをもとに、キャリパーデータ及び、水の測定結果を入力することで、密度検層結果を求めることが出来ます。
  • データは、内蔵SSDに収録されます。従来のHDDと比較し、振動、衝撃からの読み出しが出来ないなどの故障はほとんどなくなりました。
  • USBポートを有しているのでUSBメモリ等にデータを簡単にコピーできます。
  • データフォーマットはPC等で編集可能なCSV形式です。

仕様

検層モード

検層深度 最大300 m
測定間隔 1,2、5、10 cm
適用シーブ

MODEL-3819(500パルス/m)

MODEL-3801、3802、3954(1000パルス/m)

対応プローブ

MODEL-3496 密度検層プローブ

MODEL-3973 キャリパープローブ 

最大通電圧 30V
通電電流

最大100mA(定電圧、30V、密度検層時)

60mA(キャリパー検層時)

密度検層 (オプション)

コンプトンされたガンマ線を検出し、較正係数により、密度値として検層グラフを作成する。

較正係数は有水裸孔”   孔径補正      A値

            密度換算係数 B値

     “無水裸孔”   孔径補正      A値

            密度換算係数 B値 

の上記4つと水におけるカウント数入力及び計算による密度値は小数点以下2桁まで。

※得られる密度値は、孔壁の状況等によって大きく変わるため参考値としてください。

キャリパー検層 (オプション)

キャリブレーション 2点較正
測定分解能 0.1mm
測定精度 2mm以内

 

システム総合

ディスプレイ 10.1インチ TFTカラーLCD 1920×1200ピクセル
OS Windows 10 Professional 64bit
ストレージデバイス SSD  128GB
外部I/F USB2.0×1ポート
プリンタ 外付けサーマルプリンタ(オプション)
電源電圧 DC 12.0V バッテリー(10.8~13.2V)
使用温度範囲 0~45℃
外形寸法 200mm(H)×450mm(W)×350mm(W)
質量 9kg
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