3×DX
3次元化技術で加速する社会・産業の
デジタルトランスフォーメーション
2020/10/14 wed - 21 wed
入場無料(事前登録制) @オンライン

自然災害リスクの増大、感染症パンデミック、インフラの老朽化、
資源・エネルギー問題など、様々な課題に直面する現在。
幅広い分野でデジタルトランスフォーメーション(DX)が
求められています。
地下情報の3次元化技術は、
シビルエンジニアリングの革新を支えるとともに、
社会課題やビジネス課題を解決していく可能性を持つ
テクノロジーです。

OYOフェア2020では、明るい未来に向けて、
ビジネスを変革するソリューションや時代を動かすイノベーションを
3DCGのバーチャル空間でご紹介します。
ぜひご参加ください。

開催概要
会期:
2020年10月14日[水]-10月21日[水]
会場:
オンライン[入場無料・事前登録制]
主催:
応用地質株式会社

CONTENTS
展示内容

OYOフェア2020では、いま私たちが抱える様々な社会課題に対するソリューションやそれらを支える最新技術などをパネル展示します。ここでは、そのほんの一部をご紹介します。
洋上風力発電/進化する海底地盤調査技術
脱炭素社会にむけて世界が急速に転換する中、日本でも洋上風力発電の主力電源化への期待が高まっています。日本の高い市場ポテンシャルを見込んで世界中の企業が注目する中、主力電源化に向けた課題の一つが自然災害への備えと低コスト化の実現です。耐震、耐風、コスト適正化を支援する最新の海底地盤調査技術を紹介します。
グリーンインフラ/新たなインフラ整備の形
自然が持つしなやかな強靭さを活用するとともに、生物多様性に富んだ暮らし良いまちづくりをめざすグリーンインフラという考え方が注目されています。グリーンインフラは、地球温暖化抑制効果や都市の防災力の向上、快適で健康な生活環境の構築に期待ができる次世代のインフラ整備の在り方です。そんなグリーンインフラを育成・保全する最新の環境技術/サービスを紹介します。
地中埋設物の3次元可視化
都市の地面の下には様々な埋設物が存在しています。普段は地面の下にあるため私たちの目で見ることが出来ませんが、これら実際の埋設物の状況を3次元で透視し、Google Mapのように見る事が出来たら、埋設管の損傷事故の防止や災害復旧の迅速化、ICT建機による掘削工事の自動化など、様々な社会の効率化に繋がるかもしれません。
AIを用いた防災技術
少子高齢化や人手不足が深刻化する中、自然災害は広域化、激甚化、頻発化しています。限られた人的資源でいかに確実かつ効率的に人々の命を守るか。その課題を今、AI(人工知能)が解決できるかもしれません。隠れた災害危険箇所を抽出し、あるいは避難が困難となる地区を事前に予測する、AI防災技術の最先端に触れてみてください。
都市型災害を監視するエクステリア
都市の排水能力を上回る集中豪雨が多発し、内水氾濫によって浸水被害や道路冠水が発生する事態が年々増加する一方、中小河川等を監視する防災インフラの整備が追い付いていない現状があります。街中でよく目にする近所の公共物がみんな防災センサになったら、そんな危険な状態を、ニュースやSNSよりも早く皆さんに知らせてくれるでしょう。
ニューノーマル時代のBCP
パンデミックにより仕事のスタイルが急速に変化する中、オールドノーマルで作られたBCP(事業継続計画)を見直す必要が出てきたと言えます。災害に強い業務体制とは何か。ニューノーマルな働き方が定着する中で、どのような情報を集約・分析し、いかに迅速に次の手を打つか。1つのヒントを紹介します。

SEMINAR
セミナー

各界をリードする企業・団体のキーマンを講師としてお迎えし、最新動向や今後の展望について解説いただくオンラインセミナー(ウェビナー)もご視聴いただけます。また、弊社事業の新たな取組みやお客様からのリクエストの高いテーマについてもご紹介いたします。

SEMINAR SCHEDULE

招待講演10/14 - 21
13:00 - 13:30 総合防災の時代と日本のリーダーシップ
~続発する災害禍と持続的地域復興のデザイン~
A
14:00 - 14:30 活断層のずれと地震災害 B
15:00 - 15:30 都市OS・デジタルツインを支える3次元都市モデルの視座 C
16:00 - 16:30 TCFD開示を巡る動向
~With/After コロナ時代に求められる気候関連情報開示とは~
D
応用地質社員に
よる講演
限定公開・チャット付き
10/14,16,20
13:35 - 13:55
地下埋設物情報提供サービスの紹介 E
10/14,16,20
14:35 - 14:55
地質リスクへの取り組み
~不確実性を知る~
F
10/14,16,20
15:35 - 15:55
3次元地盤モデルによる河川堤防漏水発生箇所の抽出技術の提案 G
10/15,19,21
13:35 - 13:55
効率的な杭基礎設計に向けてのご提案 H
10/15,19,21
14:35 - 14:55
OYOが目指す地盤のBIM/CIMとは? I
10/15,19,21
15:35 - 15:55
3次元可視化技術による地すべり対策工検討の効率化
~地すべり・斜面BIM/CIM技術の活用へ~
J

招待講演

A
10/14 - 2113:00 - 13:30
総合防災の時代と
日本のリーダーシップ
~続発する災害禍と持続的地域復興のデザイン~
21世紀に入り持続的発展が世界の共通の包括的な目標となっています。続発的に社会を破断する災害外力が都市や地域を襲うことも常態化しつつあります。世界の防災は複雑で包括的なリスク問題に対処するため総合防災という新しいアプローチに重点をおいています。本講演では、日本の主導的な総合防災研究の挑戦を取り上げます。
岡田 憲夫 様
工学博士・京都大学名誉教授
元京都大学防災研究所所長
B
10/14 - 2114:00 - 14:30
活断層のずれと地震災害
内陸の大規模地震災害は活断層の活動による強震動及びその変位により発生します。ここでは特に活断層の変位による構造物やインフラの被害事例を取り上げ、活断層の地表付近での変位・変形予測の重要性と活断層の分布形状と形態的特徴を理解する必要性について、地質リスクマネージメントの観点から考察します。
佃 栄吉 様
理学博士
国立研究開発法人産業技術総合研究所 特別顧問
C
10/14 - 2115:00 - 15:30
都市OS・デジタルツインを支える3次元都市モデルの視座
国民一人ひとりがセンサーになってしまう現代社会において、様々な都市空間・活動のデジタルデータが計測されており、そう遠くない将来に都市OS・デジタルツインが実現するかもしれません。本講演では、都市OS・デジタルツインの基盤である3次元都市モデルをどのように賢く整備・更新・活用していくべきか?を解説します。
今井 龍一 様
法政大学 デザイン工学部
都市環境デザイン工学科 教授
D
10/14 - 2116:00 - 16:30
TCFD開示を巡る動向
~With/After コロナ時代に求められる気候関連情報開示とは~
2017年6月にTCFD*最終提言書が公表されて以降、企業の気候変動に関連する情報開示にTCFDは欠かせないものとなってきました。年々重要度を増すTCFD開示について諸外国の動向や国内外企業の情報開示動向をご紹介します。(*TCFD:Task Force for Climate−related Financial Disclosures,気候関連財務情報タスクフォース)
大谷 舞 様
みずほ信託銀行
コンサルティング部 調査役

応用地質社員による講演

E
10/14,16,2013:35 - 13:55
地下埋設物情報提供サービスの紹介
ICTを活用した建設現場の生産性向上や掘削事故防止等のため、既設埋設物の正確な位置情報に対するニーズが高まっています。当社は現在、日立製作所との協創により、地下埋設管の実際の位置情報を独自に収集、それらを3次元情報としてDB化し、維持管理に係る設計、施工等に必要な情報を提供するサービスの構築を進めています。本セミナーではその概要について説明いたします。
岡田 聡
情報企画本部
地下埋設物探査プロジェクト室
F
10/14,16,2014:35 - 14:55
地質リスクへの取り組み
~不確実性を知る~
日本の地質は複雑で、脆弱性を併せ持つことから、土木事業でのトラブルの発生により事業費の増大や工期の遅延が生じる場合があり、近年、地質リスクに対する関心が高まりつつあります。本講演ではこのような地質リスクに対し、地質調査においてどのように取り組むべきか、弊社の取り組み事例を交えて解説します。
宮本 浩二
技術本部ジオデザインセンター
G
10/14,16,2015:35 - 15:55
3次元地盤モデルによる河川堤防漏水発生箇所の抽出技術の提案
豪雨による河川堤防の決壊等が毎年発生するため、洪水に強い堤防を整備する必要があります。河川堤防は線状の連続構造物であり、一か所の弱部の存在が堤防の治水効果を低下させてしまいますが、ボーリング調査のみでこの弱部を抽出することは困難です。本講演では、物理探査を活用した地盤の3次元化を行うことで効果的に漏水発生箇所を抽出・評価する最新技術を提案します。
佐藤 喜一郎
流域・砂防事業部
H
10/15,19,2113:35 - 13:55
効率的な杭基礎設計に向けてのご提案
現在開発を進めているこのシステムでは、非破壊かつ3次元で地下の地盤構造を可視化する常時微動トモグラフィと、弊社が保有する地盤情報を組み合わせて、杭基礎支持地盤の深度分布を面的に把握します。信頼性の高い地盤情報により、基礎工事における工法変更、工期の遅延を抑制し、生産性の高い事業推進を支援します。
山内 政也
社会インフラ事業部 技術部
I
10/15,19,2114:35 - 14:55
OYOが目指す地盤のBIM/CIMとは?
BIM/CIMはインフラ建設ライフサイクルにおけるDigitalTwinやDXの根幹として、必要な情報が適切に共有・継承される将来像を描いています。BIMデータ国際標準策定やBIM/CIM義務化などの環境整備が進む一方で、信頼性の高い地盤リスク情報をこれらのプラットフォームにのせるのは我々の役割といえます。そのための地質・地盤モデル化技術の標準化・高度化が急務と考えたOYOの取り組む“地盤BIM/CIM”をご紹介します。
西山 昭一
技術本部研究開発センター
BIM/CIM開発グループ
J
10/15,19,2115:35 - 15:55
3次元可視化技術による地すべり対策工検討の効率化
~地すべり・斜面BIM/CIM技術の活用へ~
建設分野の生産性向上に向けて、BIM/CIMの活用と3次元地盤モデル化技術の向上が求められています。本講演では、地すべり地での3次元物理探査結果と3次元地質機構解析モデルよる地下水排除工3次元配置・設計の効果、経済性両面で有効な検討へ向けた最新の取り組みを紹介します。
村本 将司
技術本部ジオデザインセンター
※※セミナー受講後、ご希望の方にはCPDのための受講証明書を発行いたします。
※テーマ及び内容が変わる場合もございます。 あらかじめご了承ください。

REGISTRATION
参加・事前登録

ご参加いただく際は、以下のフォームより事前登録をお願いいたします。
※会期中は事前登録後すぐにご参加いただくことが可能です。
※※セミナー受講後、ご希望の方にはCPDのための受講証明書を発行いたします。
詳細はセミナー視聴後、お問い合わせフォームからの受付となります。
参加・事前登録

人と地球の未来に

ベストアンサーを
持続可能な社会を実現するために。

人と自然が調和した豊かで
安心な社会をつくるため
OYOグループは地球科学の
エキスパートとして
地球とそこに住む全ての人のために
全力で取り組んでいきます。
コーポレートサイトはこちら