鉱物資源探査システムの開発、販売

様々な物理探査装置を開発・提供

新興国経済の成長や世界的な電気自動車の普及(EVシフト)を受け、レアメタルをはじめとする鉱物資源の需要拡大が予測されています。当社グループでは、航空機を用いた広域な資源探査から詳細な資源量調査に係る様々な物理探査装置を開発・提供し、資源開発事業の重要な意思決定をサポートしています。

一般的に資源探査は、広域から中域、詳細域へと段階を踏んで、資源が賦存するエリアを絞り込んでいきます。広域のエリアでは航空機等を用いて空中から大まかに調査し、その後、陸上でのより詳細な調査へ移行した上、最終的に資源開発に向けた資源量評価や経済性評価を行います。

一般的な資源探査のステップ

 

資源需要が拡大する中、資源開発はより内陸の地下深部等へ範囲を広げ、経済性などのリスクも高まると考えられます。当社グループでは、今後も新たな製品・サービスを開発し、資源開発の生産性をより高めるとともに、経済成長と社会の発展に貢献してまいります。

 

海外連結子会社 GEOMETRICS(米国)
資源探査用磁力計・地震探査器のトップメーカー。
広域探査〜詳細探査に用いる各種磁力計や電磁探査機器を開発・販売。
ヘリコプターに搭載した磁気探査システム 磁気探査結果の解析イメージ

 

持分法適用子会社 IRIS Instruments 社(フランス)
資源探査市場向け電気探査システムの世界的メーカー。
三次元探査器FullWaverは、二次元に比べて圧倒的にわかりやすい地盤イメージを提供します。現在、鉱山開発における重要な意思決定ツールとなっています。

 

海外連結子会社 Roberton Geologging社(イギリス)
石油、鉱物資源探査用検層器の開発・販売/テクニカルサービス提供。
詳細な地層の状況や坑井の性状を解明する。 

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