地熱発電事業化支援サービス

安定した再生可能な自然エネルギー、「地熱」

日本は米国、インドネシアに次ぐ世界第3位の地熱資源国です。2011年の東日本大震災を契機として、2012年より再生可能エネルギーを電力会社が固定価格で買い取る「フィード・イン・タリフ(FIT)」制度がスタートし、わが国の地熱開発も本格化しました。
地熱発電は、他の再生可能エネルギーと比べて、発電の安定性において優れています。設備稼働率は太陽光発電が10%強、風力発電がも20%程度にあるのに対し、地熱発電は70%強と非常に高いレベルにあります。
日本の再生可能エネルギー電源の比率は12.2%で、政府はこれを2030年までに22~24%に向上させることを目標としています。このうち地熱に関しては、最大で現在の発電量の凡そ3.0倍の155万kWです。これは、非常に大きな目標です。

 

世界の再生可能エネルギーのシェア推移
(出典:米国エネルギー省エネルギー情報局 International Energy Outlook 2017)

 

地熱発電の2030年導入目標達成に向けた見通し
(出典:経済産業省 資源・エネルギー庁)

 

しかし、地熱発電事業には様々なリスクがあります。

 

長期間にわたる調査・手続き
 ※規模にもよりますが、計画から運転開始まで10年以上かかるケースもあります。
将来的な地熱資源の減衰リスク
高額な投資費用、投機的リスク
地域との合意形成リスク
火山噴火、地震など自然災害リスク
事業マネジメントが複雑
 ※計画から開発までの各プロセスで様々な専門会社のサポートが必要
そもそも何から始めたら良いかわからない

地熱発電事業にかかる各種のリスク

 

応用地質グループでは、株式会社イー・アール・エスをはじめ、地熱に特化した事業性の評価や投機的リスクの算定、環境アセス、地質構造調査から、探査・建設会社とのコーディネート、地元の合意形成支援まで、お客様のプロジェクトをワンストップでサポートしています。

また、当社としても現在、自ら事業者となるべく国内で地熱発電事業に着手しています。

 

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