生物多様性保全サービス

生態系の保全と再生、活用に向けたソリューション

企業活動における生物多様性対応のコンサルティングを行います。また、土木事業に伴う自然環境、生態系の変化を調査・予測・評価し、保全します。

OYOは地下水や土壌汚染についても専門家がおります。広い視野で現象をとらえることが強みです。またモニタリング機器の開発も行っていますので、問題解決への最適なご提案をさせて頂きます。

三菱電機様の「生き物図鑑」

三菱電機様は生物多様性保全への対応を重要な環境課題の一つと位置付けています。2015年度、当社は生き物調査を実施させて頂きました。調査結果は三菱電機様のWebサイト 「緑の質の向上へ~生きもの調査から始まる考察」 で公開されています。当社は企業の環境経営の一環とした生物多様性対応のコンサルティングをサポートします。

問題を探し、解決する

当社は、調査から問題解決まで一貫したコンサルティングを行います。

例えば、カラフトマスやサケが遡上する魚道環境整備を行いました。コンクリート床固工から現地の間伐材を利用した木製の魚道に変更したのです。また、遡上時期の流量確保、土砂排出問題を魚道の構造で解決しました。漁業資源の維持を図るとともに、林業の活性化を促した成功例です。このことは人間社会だけなく、生態系上の重要種となるクマや猛禽類の食糧確保など、海からの源流域を結ぶ生物の有機的な連続性を維持する一助ともなっております。

その他にも下記のような問題解決を行った実績があります。

  • 外来種が生態系にもたらす影響について調査・予測・対策
  • 個体数が増えすぎ、里山に下りてくる野生動物の調査・対策
  • 個体数が減り、絶滅寸前の動植物のモニタリング、環境保全

ダム周辺の環境を守る「応用生態工学研究所」

当社は、河川、ダム、森林、砂防での環境調査や保全対策を得意としています。ダム湖はもちろん、ダム湖流域の環境問題を解決します。

当社は1998年福島県三春ダム近郊に開設した「応用生態工学研究所」が、ダム建設の前後について気象・生態環境・水質の変化を調査・研究し続けています。

生態環境調査や対策は、企業価値向上にもつながります。お気軽にご相談ください。

動画・水域と水産業を護る外来生物の適正管理システム
お問い合わせ
応用地質株式会社 地球環境事業部

営業時間 9:00~17:00 (土日祝日除く)

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