応用地質プレスリリースを掲載しました

2017/09/01company

 東北大学大学院環境科学研究科の坂口清敏准教授、渡邉則昭准教授、京都大学大学院工学研究科の林為人教授、応用地質株式会社の横山幸也技師長の研究グループは、2011年東北地方太平洋沖地震(東北沖地震)前後(1991年〜2016年)に岩手県釜石鉱山の地下約300mで測定された地殻に加わる力(地殻応力)の増減と、釜石沖で発生した地震の規模および発生頻度の相関から、「本震の断層すべり破壊が停止した地域では地殻応力が上昇し余震を活発化させ、さらにその余震で、上昇した地殻応力が元の状態に戻る」という、典型的な地震—地殻応力関係を実測によって初めて確かめました。
プレスリリース全文(2017年9月1日公表)