路面下探査
埋設管・空洞を探査・可視化・診断する
当社は、路面下探査車「ロード・ビジュアライザー」を開発しました。路面下探査車とは地中レーダを車で牽引し、走行しながら路面下の探査する車のことです。「ロード・ビジュアライザー」は位置が正確で、分解能が高い、そして時速80kmまで走行可能です。探査結果については、地盤のプロであるOYOが異常値を抽出し、お客様にとって見やすい・使いやすい形で探査結果をお渡しします。再現性の高さが実証されておりますので、時間的変化を知り、維持管理の優先順位をつける裏づけになります。

80km/h(条件によって変わります)で舗装下2mまで探査可能
80km/h(条件によって変わります)で舗装下2mまでの埋設管・空洞の探査が可能なので、通行規制の必要がありません。道路の維持管理、埋設管の維持管理、道路工事の予備調査にご活用下さい。

主な仕様・性能
探査対象:路面下の空洞、埋設管、埋設物
最大測定速度:80km/h(条件によって変わります)
探査幅:2.45m
探査深度:1.5~2.0m ※
空洞検出分解能:深度2mで50cm(幅)×50cm(長さ)*10cm(厚さ)以上の空洞 ※
埋設管検出分解能:深度1mでφ75mm、深度2mでφ150mm ※
データ収録密度:走行方向に1~5cm間隔
探査記録の位置精度:探査距離1km当り30cm程度の誤差範囲に収まります
※地盤条件、地盤の飽和度により異なります。
ロード・ビジュアライザーによる路面下探査
レーダを使って非破壊で路面下を探査し空洞を把握します。正確な位置情報をもとに、探査結果をデータベース化して、過年度の調査結果との比較が可能です。空洞の発達の様子を検討したり、探査後の詳細調査地点の選定も効率的に実施できます。深度2mで50cm(幅)×50cm(長さ)*10cm(厚さ)以上の空洞を抽出することが可能です。
- <空洞による異常値>

ロード・ビジュアライザーによる埋設管探査
レーダを6台搭載し、路面下に敷設されている埋設管の位置、深度、方向が把握できます。探査結果の三次元的表示により、複数の埋設下の位置関係を把握することが可能です。また、異物と埋設管を識別することが可能です。道路工事の掘削計画、埋設管の施工計画に活用できます。深度1mでφ75mm、深度2mでφ150mmの埋設間管を抽出することが可能です。
- <空洞による異常値>

探査結果の表示例
お客様の使いやすいように成果をお渡しします。下記例はGoogleマップ上で表示できる形でデータをお渡しした例です。もちろん、お客様の手元にあるデータベースを活用し、使いやすいシステムをご提案することもできます。OYOには地盤情報や防災に関する情報がすでにデータとしてありますので、お客様の要望にあわせてカスタマイズできます。当社が開発した業務支援システムMAGISをビューワーとして提供もできます。また、道路計画、交通解析を得意とするグループ会社(株式会社ケー・シー・エス)もお客様をサポートいたします。
- <Googleマップ上に表示できるデータの例>

Topics 搭載レーダのご紹介
ロード・ビジュアライザーはGeophysical Survey Systems, Inc.(GSSI社)の
地中レーダアンテナ(中心周波数400MHz)を6台搭載しています。GSSI社は地下レーダと電磁報探査装置の専門メーカーで、1970年に設立、1990年にOYOグループに加わりました。探査装置は埋設管調査、道路メンテナンス、鉄道保守、構造物の保守点検など様々な用途に対応しています。地盤可視化技術の世界的リーダーです。
お気軽にお問い合わせください
窓 口 : 応用地質株式会社 路面下探査技術センター
担当 近藤
メール : こちらまでお気軽に問い合わせください
T E L : 048-652-4933
F A X : 048-652-3969











