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先輩からのメッセージ

学生時代は

学生時代はアルバイトで貯めたお金でよく海外旅行に行っていました。海外旅行といっても、主には近場で旅費が安いということもあり、アジアの国々に行っていました。その中で最も印象的だったのは、友人と2人で東南アジアをめぐった旅でした。学生時代で時間があるということもあり、1ヶ月という長い時間をかけて、東南アジアの国々を回りました。日本では考えられないような"常識"をたくさん経験することができ、考え方を広げることができました。また、海外に出ることで、「日本」や「日本人」というものを強く意識するようになった旅でもありました。これらの経験を通して、社会での色々な場面において"柔軟な発想"を持てるようになったと思います。

入社動機

私がこの会社に入ろうと思ったきっかけは「環境に関わる仕事ができる」と思ったからです。幼い頃から動物や自然と親しんできた私は、学生生活や就職活動を通して環境に関わる仕事をしたいと思うようになりました。
環境に関わる仕事と言っても、文系から理系、官公庁から民間まで今では多種多様な職種があります。その中で私がこの会社を選んだ理由は、民間という立場から客観的に環境問題を眺められる会社だと思ったからです。環境問題といえば、ともすれば"環境破壊はダメ"といった精神論的な意見になりがちですが、私たちが生活して行く以上、どうやって自然と付き合っていくかが重要なのではないかと思います。そういったことに関われる場としてこの応用地質を選びました。

配属

私の配属先は、工務本部のジオテクニカルセンターという部署で、応用地質の中核を担う様々な技術を、現場を通して経験することができました。環境分野を志望して入社しましたが、1年目に他分野の業務を経験することができたことで、人とのつながりができ、技術面でも多くの経験や知識を得ることができました。この経験は今後の環境分野の仕事にも活かしていけると感じています。

業務内容

現在は当初の希望通り環境分野の仕事をしています。業務は多岐にわたりますが、主に行っている業務は工場跡地などで土地売買の際に必要となる土壌汚染調査業務です。最初に計画を立案し、現地で調査を行い、レポートを作成します。立案した計画が合理的で法令と矛盾がないか、発注者のニーズと合致しているか、現地では正しい測定ができているかなど、1つの業務を完了するまでには様々な知識と経験が必要とされます。まだ1人ではできないので、先輩について業務を行い、少しずつ1人でできることを増やしていっています。業務を思い通りに進めて行くことはなかなか難しいですが、それだけにやりがいも感じられると思います。
また、最近では微生物を用いて土壌汚染を浄化する技術の開発にも関わっており、学生時代の知識を活かしながら、試行錯誤の中で開発を進めています 。

学生へのメッセージ

もう随分と前のことになってしまったような感じがしますが、私も就職活動を経験しました。就職活動中は、自分に自信が持てなくなったり、本当にしたいことは何なのかがわからなくなったりと思い悩むことがたくさんあると思います。でも、就職活動が終わって思うことはその悩みがあるからこそ、その後の決断に自信が持てるようになるということです。
時には、「会社なんて星の数ほどあるから」といったような気持ちの切り換えも必要だと思います。そしてその先に自分のやりたいことを見つけてください。その結果、応用地質でお会いできる機会があれば、またよろしくお願いします!