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採用情報

先輩からのメッセージ

学生時代は

学生時代は、主に第四紀の事柄に興味を持ちました。そのため大学4年~修士までの3年間は、鹿児島県の種子島を対象に調査を行い、地形判読とテフラの分布から地形発達史を研究しました。  趣味は運動することで、定期的にジョギングしたり、会社の同僚・先輩とフットサルに参加することもあります。

入社動機

私が数ある建設コンサルタントの中で当社に興味を持った一番の理由は、応用地質の掲げている経営理念が自分の目標に近かったことでした。当社については地質に関する論文等で名前を知り、様々な方面から調査に関する技術が優れているという話も聞いていました。そのため当社に入社することで学生時代に学んだ知識を社会へ活かすとともに、専門分野に関する高度な技術にも触れることが出来るのではないかと考え、入社を決意しました。

業務内容

現在、2年目からトンネル掘削土の判定をする仕事に取り組んでいます。この仕事では、トンネルを掘る際に発生する土砂について、土壌汚染対策法に定められた基準値を超過するものが含まれているかどうかを判定しています。具体的には、1日1回トンネル内の地質状況を観察し、事前のボーリングの地質状況との対比を行っています。この作業から、重金属類を含む鉱化変質部の出現等を判定して、掘削土の処理方法を決定しています。この仕事はトンネル掘削工事と並行して行われ、掘削する前方に出現する地質の予測と、掘削土の処理方法についての迅速かつ適切な判断が求められます。
当初は様々な方面からご指摘をいただき、自分の仕事に対する甘さを感じるときもありました。そのようなときには初心に戻って仕事に取り組み、先輩方に助けていいただきながら対応を繰り返し、現在では「コア判定会」と呼ばれている月に一度の状況報告会を、2トンネル分対応できるようになりました。僅かずつでも一歩一歩前に進めていることが実感できたときは、自分の中で小さな自信が持てるようになり、次の仕事に取り組む際の原動力となっています。
また私にとって仕事を行う上での先輩・後輩の存在は、とても貴重だと感じています。一つの仕事をしていても、発注者から別の問題や他の分野に関する質問を受けることもあります。そのようなときには先輩方に助言をいただきながら、それらの対応に取り組んでいます。また他の分野の考え方は、自分の専門分野とは異なる観点で見ていることが多いため、専門分野にフィードバックできる部分もあり、考え方に幅が持てるようになったと感じる部分もあります。現段階で出来ることはまだ限られていますのが、これから多くの経験を積んで、一人前の技術者になれるよう頑張りたいと思います。

学生へのメッセージ

就職活動を通して、漠然としていた仕事に対する考え方がまとまったり、変化したりすると思います。その際、自分に合った仕事を選ぶためにも、職種や興味のある企業について勉強しておく必要があると思います。私自身も就職活動に取り組んだときは、自分の専門分野で具体的にどのようなことが出来るのかよく分からず、業界や各企業について調べたり先輩方にお話を聞いたりしたことを覚えています。  また、専門分野を活かせる企業以外でも、意外な発見から新たに自分を惹きつける仕事に出会う機会もあると思います。それを逃さないためにも広い目で企業・社会を見て欲しいと思います。みなさんが、仕事への意欲をぶつけられる企業に出会えることを祈っています。