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OYOは何の会社?

創業の精神は「地質工学の創造」

応用地質株式会社は、1957(昭和32)年に創立され、2007年に50周年を迎えました。創業の精神は、「地質工学の創造」です。これは、地質学という地盤に関する科学的専門的知識を、土木という工学の分野に生かすことによって、日本の国土開発、国土保全に貢献しようというもので、当時としては極めて斬新な発想でした。


地質調査業界でNo.1!

この「地質工学の創造」という旗印のもと、日本の高度成長時代、 そして建設投資拡大の時代を通して、応用地質は、「地質調査の会社」として大きく発展してきました。 (1960年代半ばごろから地質調査業界で売上No.1)。そして、調査に必要な機器は自分で作るという考えから、 調査機器の開発と販売も行う本格的なメーカー部門を持つユニークな会社でもあります。 また、1980年代初頭から海外への事業展開を積極的に図り、現在は、国内外に44社の関係会社を有する OYOグループを形成しています

たゆまぬ企業変革

90年代に入ると、バブルの崩壊、そして日本経済の長期停滞の 時代が続きます。 90年代後半からは、建設投資の年々の縮小、新たな公共事業の抑制により、地質調査業界も苦戦を余儀なくされました。 しかし、応用地質は、その間にも、新たな時代に向けた企業変革を着々と進めてきました。


これからの時代に向かう

2003年には、創業の精神を大切にしつつも、新しい時代に向かうための新しい経営理念と経営ビジョンを定めました。即ち、

経営理念 Corporate principles
「人と自然の調和を図るとともに、安心と安全を技術で支え、社業の発展を通じて社会に貢献する」
経営ビジョン Management vision
「地球にかかわる総合コンサルタントとして地域社会に貢献するとともに独創的な技術により新しい市場を自ら創造できる企業」

地球の医者として

応用地質の仕事を、一口で言うと、 「地球に関わるすべての問題解決」をする会社ということになります。 私たちは、「地球の医者」という言い方をしています。応用地質は、建設コンサルタント(設計業務)の一員 (1964年 建設コンサルタント登録)でもありますが、その成り立ちは、地質調査が原点です。 地質のことを最もよく知っている、地盤のデータを最も多く持っている、というところに特徴があります。 そこが、一般の設計業から発展した建設コンサルタントとは違うところです。


地球に関わるすべての問題解決を目指す

これからの日本では、自然環境との調和的な発展、 社会インフラのライフサイクルコストを考えた整備、また、地震や風水害、地盤災害に備える防災の観点が、 ますます重要になってきます。これらの問題解決のベースになるのは、すべて地盤に関する知識であり、 もう少し拡大して言うなら「地球」です。われわれ応用地質は、地盤(地球)に強い、 総合コンサルタントとして、「地盤(地球)にかかわるすべての問題を解決する」ことにより、 社会に貢献することが企業の使命であると考えています。