株主の皆様には益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご支援を賜り厚く御礼申し上げます。
当社第53期(2009年1月1日から2009年12月31日まで)の業績についてご説明させて頂きます。
当期におきましては、株価の下落や急激な為替の変動の影響を受け、民間企業の設備投資が大幅に抑制されるなど、昨年に引き続き厳しい状況下に置かれました。また、政権交代をきっかけに公共事業が以前にも増して縮小傾向となり、特に国内における建設事業が低調のまま推移しました。当グループとしましては、受注の確保とコスト削減に最大限の努力を払ってきましたが、悪化する経済状況の中で、今期の連結業績は減収・損失計上となり、株主の皆様をはじめとして関係者の皆様のご期待に沿うことができませんでした。
今後は、「応用地質グループ長期ビジョン(OYO2020)」にもあるように、成長の見込まれる防災・環境・エネルギー分野などへ戦略的に展開することで、確かな土台を形作っていく所存です。さらにグループに点在する経営資源の再活用、及び連携強化に取り組むことで、国内外での競争力強化を図っていきます。
株主の皆様ならびに関係者の皆様におかれましては、長期的な視野に立って当社事業になおいっそうのご理解とご支援を賜りたくお願い申し上げます。













