株主の皆様ならびに投資家の皆様には、日頃より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。また、東日本大震災により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。
さて、当社第55期12月期(2011年1月1日から2011年12月31日まで)における事業環境は、ゆるやかな回復基調でスタートしましたが、東日本大震災により、停滞を余儀なくされました。また、被災地の復旧・復興事業は、徐々に動き始めておりますが、震災瓦礫処理や放射能汚染問題などの課題が山積され、本格的な復興事業の形は見えておりません。
こうした中、当社グループは、「中期経営計画OYO Hop 10(2010年~2013年)」を推進するとともに、グループをあげて東日本大震災の復旧・復興事業の支援に邁進してまいりました。この結果、第55期12月期の連結業績につきましては、期初の業績予想を上方修正することができました。
当社グループにとって、今後も継続し本格化する東日本大震災の復旧・復興事業への貢献は、当社の使命であり社会的責任であると考えております。今後も、被災地の復旧・復興だけでなく、わが国の防災に当社グループの総力を挙げて取り組んでいく所存です。
株主の皆様ならびに個人投資家の皆様におかれましては、長期的な視野に立って当社事業になおいっそうのご理解とご支援を賜りたくお願い申し上げます。
2012年1月














