地震被害想定業務
これまでOYOが実施した地震被害想定業務は、県30件、市町村63件です。 その基礎となる地盤データやノウハウをOYOは持っています。 さらに、地震による建物倒壊、火災被害、橋梁被害、交通状況などのシミュレーションから、 地域住民のためのハザードマップ作成のサポートもいたします。
空港滑走路の液状化判定
OYOは空港滑走路の液状化判定を行います。飛行機の飛んでいないわずかな時間帯に調査を行わなければならないため、迅速性が特に求められます。通常の液状化判定はN値のほかに粒度特性が必要となり、判定結果を得るまでに室内土質試験を実施する時間が必要でした。しかし、OYOは原位置で液状化強度の判定ができる液状化ポテンシャルサウンディング「Piezo Drive Cone」を開発しました。これにより短時間での調査が可能になりました。
堤防耐震点検
大地震で堤防が大きな被害を受けることがしばしばあります。釧路川では延長約10㎞にわたって最大2.3mの天端の陥没が生じました。淀川下流部の堤防では最大3.0mの天端沈下が生じました。 津波から街を守る役目もある堤防が、地震で壊れてしまっては何の意味もありません。堤防の強度を非破壊で調査し、結果を報告するだけでなく、地域防災のご提案もいたします。堤防からはじめる地域防災計画は、地盤のプロOYOにおまかせください。
地震計の設置・更新
地震動を正確にとらえ、減災につなげることは必要不可欠です。 OYOは、地震計を設置する地盤選びから、地震計の設置作業までトータルで行います。 ニューヨークの自由の女神、エジプトのスフィンクス、アテネのパルテノン神殿、 インドのタジマハール廟など世界的に有名な構築物や遺産において、地震の安全性をモニターするため、 OYOグループの地震計が設置されています。












